過去の名場面 -- 市民創作函館野外劇

●演出プロジェクト
●舞台照明
●歴史登場人物
●ハイライトシーン

特別史跡五稜郭

主催・運営
NPO法人市民創作
「函館野外劇」の会
【事務局】
〒040-0001
函館市五稜郭町29番7号
五稜郭櫻交流ハウス内
TEL： 0138-56-8601

市民創作函館野外劇「星の城、明日に輝け」
NPO法人市民創作「函館野外劇」の会

ハイライトシーン

黒船来航　（ペリー提監がやってくる）

黒船でアメリカからやって来た「ペリー」。

津軽海峡を通過する捕鯨船や交易船の為にペリーは港を探していました。

これをきっかけに日米和親条約が交わされ、下田と箱館は開港をしました。

	外国交易が盛んになり、各国から外国人達が箱館に訪れました。
	ますます交易が栄える箱館は、イギリス、ロシア、フランス、中国、ドイツと世界各国との交流も始まりました。
	黒船の見取り図を作ろうとし、捕らえられた続豊治は、後に日本最初の西洋型船「箱館丸」を造りました。
	ハイライトシーンでもある、各国のフラッグダンスシーン。